詩とスナップ


by saidenryu
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 ふと湧いてきたもの

死んじゃったらできない
生きているうちにしよう
何を?
何だっても。

死んじゃったらできない
生きているうちにできること
それは何?
何でもだよ。

死んじゃったらできない
死んじゃったらできない
そうなんだ
当たり前だよね

死んじゃっても
できるものはない?
あるよ、想い出
悲しいね・・でも ありがとう
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# by SAIDENRYU | 2014-12-10 11:04 | Trackback

 秋の日の狂乱

(ゆあーん ゆよーん ゆあゆよん ;中也)

ぼんやりとした空気に包まれて、
体の中のもやもやと足先の冷えに挟まれて、
僕は動くことができない。

外から人の気配が聞こえる、
チョキチョキチョキチョキ
トントントントン

ぼんやりとした空気に包まれて、
ああ、今は秋なのか春なのか、
体の中は もやーん もよーん もやもよん

ああ、70億もの人がいる・・なんだか怖い
チョキチョキチョキ トントントン
体の中は もやーん もよーん もやもよん
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# by saidenryu | 2014-09-23 15:47 | Trackback

 記憶の片隅

ふと見上げると、
山の中腹から湧き出た雲と、
空を覆う雲の間に、
山の姿がくっきり浮かんでいた。

人々から逃れるように
見つめてしまう僕、
穏やかな山の風景、
群衆の中で無心で見ている自分、

群衆の中の孤独と、
自然の織りなす風景と、
それだけのことなのだけど、

記憶の片隅に残ってやまない、
これも僕をつくってきた何かで、
これからも僕をつくっていく何かなのだろう。
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# by saidenryu | 2014-09-08 21:26 | Trackback

 「愛」って何?

「愛」って分かったようで分からない。
愛って何と聞かれて、どう答えるのだろうか?
皆同じ答えになるのだろうか?

親の子を思う気持ちは分かる。
元気に育ってくれればいい。
時には身代わりになってもいい。

若い男女の愛も何となく分かる。
好きな人と付き合うことと。
好きな人に心を込めて何かをしてあげること。

でも愛とは・・分かったようで分からない。
もやもやしていたら、「大事にする」というフレーズが
真夜中に浮かんできた。

「大事にする」なんだかいいなあ、
「愛する」よりも「大事にする」の方が
僕には分かりやすい、肩の力が抜けて。

「身も心も愛する」って格好いいけど、
「身も心も大事にする」方が僕には
噓偽りなく、できそうな気がする。

「愛」はどこへ行ったか分からないけど・・
「大事にする」ってフレーズの方が、
僕には合っているのかもしれない。
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# by saidenryu | 2014-07-11 17:46 | Trackback
愛って幻想だったのですね、
まあ親の子に対する情感は動物の本能(愛)でしょうが、
男女の愛は幻想だったのですね、
つまり、本能(性欲)が先にあって、そこで
相手を気に入ったことで愛と思ってしまうのですね。

何十年も生きてきて男女の愛が分からなくなる時があったけど、
これで謎が解けちゃった・・・

それから、世の中で女はロマンチックで男は現実主義と言うようだけど、
どちらかというと(独断と偏見でいうと)
女の方が利口な現実主義者で男は馬鹿がつくロマンチストなのでは?
ヒットラーやジンギスカンやアレキサンダーは馬鹿がつくロマンチスト(冷酷な、も付くが)、
ヘップバーンやモンローやジャックリーンケネディは利口な現実主義者では?

話は戻って、愛は幻想なのだと今日思いました、
本能と人間社会の倫理が知らず知らずのうちにミックスされ、
愛という幻想になったような気がします、
なぜなら世界を代表するあの宗教は人類への愛をとなえています、
とても意識的です、義務的です、倫理です。

謎が解けたら愛されないことが怖くなくなりました、
常に愛さなくてはという強迫観念もなくなりました、
親の子への愛はもっと分かるようになりました、
こんなふうに考えると今後の人生はどうなるのだろうか
不安はありますが、心は軽くなりました。
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# by saidenryu | 2014-06-06 18:36 | Trackback